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畳を替えるときどんな点に気をつけて選べばいいのか

畳を替えるときどんな点に気をつけて選べばいいのか

2022/04/15

畳が長く使うと日焼けして茶色くなり、表面は毛羽立ってくると、もう表替えなりをして畳をきれいにするタイミングです。

でも、畳を替えるときどんな点に気をつけれないいのでしょうか。

傷んだ畳

バーコードのように焼けている

まずは今の畳がどんなのかを見てほしいです。

多くの方はこの家を住み始めたときにあった畳を使っているはずなんです。

だいたいは畳を特注していいものを入れていることは少ないです。

ということはそんなにいいものが入っているとは思いません。

どこで見分ける方というと、まだらに焼けているんです。

バーコードのようになっているんです。

なぜこのようになるのかというと、短いいぐさを使っているからなんです。

 

いぐさの選別

いぐさは長さによって選別します。

いぐさは株分けをして育っていきます。

それで5番の株が一番長くなった時に刈り取ります。

なので、一番長いいぐさは5番目の株になることが多いのですが、2番目の長さは4番目~6番目の株のいぐさが使われるんです。

それがどういう意味かは、古い株は太くなりますし、色が濃くなります。

でも、新しい株は細いですし、色は薄くなります。

まだ、2番目に選別された二番毛はまだ太さも色もそろっているんですが、3番目や4番目になると違いがはっきりしてきます。

それが、畳が焼けるまではそれほど目立たないのですが、焼けてくると違いが出てきます。

それが、バーコードのようになってくるんですよね。

畳おもての見分け方①

いぐさの長さ

じゃあどうやって見分けるのかということになるのですが、畳おもてのヒゲの部分を見ると見分けることができます。

畳おもてを選ぶときは必ずいぐさの長さをチェックするのが大事なんですが、長いいぐさは穫れる量が少ないです。

なので、どうしても値段は上がってしまいます。

綿糸

糸引きと呼びます

麻糸と綿糸

麻綿ダブル

畳おもての見分け方②としては、いぐさをどれだけの量を使っているのかです。

たくさんのいぐさを使っていると丈夫になります。

そこで大事なのが畳おもてのたて糸がどうなっているのか。

上の写真のように綿糸の畳おもてと、麻と綿糸をダブルにしたたて糸の畳おもてがあります。

なにが違うのかというと、綿糸より麻糸の方が強いということです。

たて糸が強いということは畳おもてをしっかり打ち込むことができるのです。

たくさんのいぐさを打ち込むことで丈夫な畳おもてに仕上がります。

もう一つの確認方法としては、実際に畳おもてを掴んでみることです。

これは確実にやってもらいたいですね。

どの畳おもての上で生活をしたいのか感じることができると思います。

熊本産の畳おもてがおすすめ

見分ける中国産を見分ける

国産の中国産どちらを使いますか?

ほとんどのお客さんは国産を選びます。

国産の中でもほとんどが熊本産です。

じゃあ何が中国産が嫌なのかというと、着色をしていることがあるんです。

畳おもてを少し濡らしたティッシュで拭いてみると、緑色が着くんです。

それは、着色をしているっていうことです。

今では着色をしていない中国産もあるので、それで判断ができるわけではありません

熊本産の見分け方

県証糸

じゃあどうして見分けるのかというと、熊本産の場合は県証糸があるんです。

麻糸の場合は写真のようにりんどう色、青色の糸が入っています。

もし、本当に熊本産か確認したい場合はこの糸を探してみてくださいね。

綿糸の場合は青と黄色のより糸が入っています。

畳おもてを選び方をお伝えしました。

きっと畳を表替えをしようと思い、畳屋さんに見積もりをしてもらおうとしたときは畳おもての見本を持ってきてくれるはずです。

まず、見本を持ってこないってこないのは怪しいかもしれません。

あとは、実物を見て、触ってみて、予算に合わせて畳おもてを選ぶことですね。

尼崎市、伊丹市、西宮市、宝塚市、川西市、大阪市で畳にお困りの方は当店へご連絡してください。

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