畳おもては長さを見て選ぶ

query_builder 2021/05/20
畳おもては長さを見て選ぶ

畳の表替えをしようとすると畳おもてを選ばないといけません。

でも、どのようにして選べばいいのかわからないんので、畳おもての選び方を伝えたいと思います。

 

いぐさは長さで選別

畳はいぐさの品質で決まる

畳=いぐさと思われるほど、いぐさが大事です。

畳おもてを選ぶということはいぐさを選ぶことといっても過言でないと思います。

いぐさを畳おもてにするときにまずするのが、いぐさを長さで選別します。

左の写真を見てもらうといろんな長さのいぐさがありますが、全部同じ田んぼで育ったいぐさです。同じ田んぼでもいろんな長さのいぐさが穫れます。

長さで選別することできれいな畳おもてにすることができます。

 

畳おもてのいぐさの長さを見分ける

長さが畳おもての値段を決める

いぐさから畳おもてになるといぐさの長さがわからなくなってしまいます。

でも見分け方があります。それは畳おもてのヒゲの部分を見比べることです。

畳にするときには切って捨ててしまいますが、ヒゲが長いというこてゃ長いいぐさを使っているという証拠です。

では、なぜ長いいぐさを使うといいのでしょうか。

Aの畳おもてで施工

表替えで7700円

それほど長いいぐさでない畳おもてで表替えをすると、ヘリ際が黄色くなります。

これはいぐさの根元の方まで使ってしまうことが原因です。

一番の上の写真を見てもらうと左が根元で右が先になりますが、根元は水に浸かっているので白くなります。

いぐさが短いと根元の方も使うことになるので、ヘリ際が黄色くなってしまいます。

 

Bの畳おもてで施工

表替えで14300円

長いいぐさを使うことでヘリ際まで均一に緑色です。

根元の白いところを切って捨てることで緑の部分だけを畳にするのでヘリ際まで緑です。

また、先は日焼けをしたりしますが、長いいぐさを使うとその部分も切ってしまいます。また、先は細くて弱いので使わないことで耐久性も上がると思います。

 

畳おもてを見極めるのはいぐさの長さだけではありませんが、1つの指標になると思います。

この判断基準も私の基準でもありますので、いろんな畳屋さんの意見も聞いてみてください。

畳の表替えをするときには分からなくても必ず畳おもてを見るなり、触るなりしてください。

違いがわかると思います。


尼崎市、伊丹市、西宮市、宝塚市、川西市、大阪市で畳にお困りの方は当店へご連絡してください。

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時友畳商店

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