掃除機をかけても終わらない「畳のゴミ」におさらば!凹んだ床を1日で復活させた職人の意地

query_builder 2026/03/19
掃除機をかけても終わらない「畳のゴミ」におさらば!凹んだ床を1日で復活させた職人の意地

テレビを見たりゲームをしたり。

お気に入りの場所に座り続けていると、畳の一部だけが凹んだり、擦り切れて粉が出てきたりしませんか?

「掃除機をかけてもかけても、い草のゴミが出てきてキリがない」。

先日ご相談いただいたお客様も、そんな限界の状態でした。長年同じ場所に負荷がかかると、表面の張り替え(表替え)だけでは土台の凹みは直りません。今回は思い切って、畳を丸ごと新しくする「新調」をご提案しました。



通常、新調(畳の全交換)は、事前に寸法を測って店で作っておき、当日は入れ替えるだけなら1時間で終わります。

しかし、今回はそうはいきません。

お部屋に荷物が多く、さらに「カギの手(L字型の加工)」が必要な複雑な間取り。古い畳がある状態では、一分・五厘の正確な寸法が測れないのです。

「夜、畳がないと困る」というお客様の切実な声に応えるため、朝にすべての畳を引き上げ、ガランとした部屋で精密に採寸。

そこから店に持ち帰り、猛スピードで新しい畳を仕立てて、夕方にお届けするという「弾丸スケジュール」を組みました。

正直に言えば、新調の敷き込みは何度経験しても不安でいっぱいです。

もし寸法を間違えれば、その場で絶望が待っています。

でも、手間を惜しんで「適当」な仕事をすれば、数年後にまた隙間が開いたり、ガタついたりして、結局お客様が損をします。プロとして、その「楽な道」を選ぶわけにはいかないのです。


苦労して採寸し、カギの手もピタッと隙間なく収まった瞬間は、職人として最高にホッとする瞬間です。

今回は土台(畳床)もしっかりしたものを選び、さらにクッション材をプラスしました。座った瞬間の「あ、全然違う!」という弾力こそが、新調の醍醐味です。

畳表には、当店の看板商品「気分畳々(きぶんじょうじょう)」を選んでいただきました。

長い良質のい草をぎっしり織り込んでいるので、手触りが滑らかなだけでなく、とにかく丈夫。5年後、10年後、安物の畳がボロボロになる頃、この畳は美しい黄金色へと変わっているはずです。

仕上げの畳縁は、鮮やかな青の「青海波(せいがいは)」柄。

波がどこまでも続くこの文様は、平穏な暮らしが続くようにという願いも込めています。


「掃除が楽になったし、何より踏み心地が最高!」と喜ぶお客様の笑顔が、1日の疲れを吹き飛ばしてくれました。

畳の凹みや粉浮きに悩んでいるなら、我慢せずにご相談ください。

1日で、あなたの特等席を復活させます!LINEでの見積もり相談も、写真1枚からお受けしていますよ。




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時友畳商店

住所:兵庫県尼崎市西昆陽一丁目1-19

電話番号:06-6431-9491

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