失敗しない畳選びの秘訣。尼崎の畳屋が教える「掴んで、見る」だけの真贋術

query_builder 2026/02/23
表替え

「畳の表替えをしたいけれど、どれを選べばいいか分からない」。

見積もりに伺うと、多くのお客様がそう仰います。

ランクが多すぎて、高いものが本当に良いのか、安いとどうなるのか。

これが畳替えの最も難しいところです。

でも、ここで適当に選んでしまうと、数年後に「こんなはずじゃなかった」と後悔することになります。

実は、プロが教える「たった2つのポイント」を知るだけで、誰でも畳の質を見極めることができるんです。


畳の正体は「いぐさ」という農作物です。

実は、いぐさの「長さ」がそのまま畳の美しさを決めます。いぐさは根元が白く、先が焼けているため、真ん中の青い部分だけを贅沢に使える「長いいぐさ」を使った畳は、端まで色が揃って本当に綺麗です。

逆に、安価な畳は短いい草をギリギリまで使うため、縁(へり)際が白っぽく、まるで使い古したように見えてしまいます。


悲しいことに、世の中にはこの違いを説明せず、中身のスカスカな畳を「国産ですから」と言葉巧みに勧める業者もいます。

短いいぐさは本数も少なく、耐久性もありません。

そんな「中身のない畳」を選ばされないために、私がお客様に必ずお伝えしているのが、見本の畳表を「半分に折って、グッと掴んでみること」です。

手のひらに伝わる厚みと弾力。

そして、畳になる時に切り落としてしまう「髭(ひげ)」の部分の長さ。

ここを見れば、業者が隠したがる「いぐさの正体」が一瞬で分かってしまいます。


私の持論は、お客様自身が「納得して触れて選ぶこと」が最高のメンテナンスへの第一歩だということです。

なんとなく値段だけで選んでほしくないんです。

これくらいの値段を出せば大丈夫だよねとなります

任せられるのは私としては嬉しいですけども。


「長いいぐさを、たっぷり使う」。

言葉で言うのは簡単ですが、実際に掴んでみて、肌触りを確かめれば、13,000円の畳と7,000円の畳の差は一目瞭然です。

私は見積もりの際、必ず見本をお持ちして「遠慮なく掴んでください」と言います。

指先に伝わるいぐさの密度こそが、10年後の美しさを約束する証拠だからです。

めちゃくちゃな高級品である必要はありません。

いいものを選べばもちろんきれいですが、痛むからと大事にしすぎるにのも違うと思うんです。

でも、普段使いの部屋だからこそ、縁際まで青々とした、しっかり中身の詰まった畳を選んでほしい。そんな「見極め方」を丁寧に教えてくれる畳屋さんを、ぜひ選んでみてください。


「自分の手で確かめてから決めたい」。

そんな方はぜひ私を呼んでください。

実際にい草を掴んでいただき、納得いくまで解説します。

強引な勧誘は一切しません。

まずはLINEで「今の畳、これ何ランクかな?」と写真を送っていただくだけでも大歓迎です!



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時友畳商店

住所:兵庫県尼崎市西昆陽一丁目1-19

電話番号:06-6431-9491

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