春の光は、畳の「SOS」を映し出す。尼崎の皆様、畳替えは「今」が最大のチャンスです

query_builder 2026/02/25
表替え 新調

立春を過ぎ、陽射しが明るくなってくると、ふと気になるのが畳の傷みです。

冬の間はカーペットやこたつに隠れて気にならなかった傷や色あせが、春の強い光に照らされると、驚くほど目立って見えます。

特に、お子様が旅立って空いた部屋。

机やタンスをどかした跡に、そこだけ昔の色が残っているのを見るのは、どこか寂しいものです。

新しい生活を、その「家族の思い出の跡」が残ったままの古い畳で始めてもいいのでしょうか。


「まだ使えるから、また今度でいいか」。

そう思われるかもしれませんが、実は今、畳業界には大きな波が押し寄せています。

昨年は記録的な猛暑で、い草の生育が芳しくありませんでした。

さらに、一大産地である熊本を襲った水害。

丹精込めて育てられたい草や、織り上げられた畳表の多くが水に浸かってしまいました。

その影響で、今年の仕入れ価格は間違いなく上がっています。

現在、当店で一番人気の15,000円前後の「ちょっと良い国産畳」も、実は私が水害前に確保していた「在庫限り」の価格です。

正直に申し上げます。

この在庫がなくなれば、次からは今の値段でこの品質をお届けすることは到底できません。

安売り店の中には、こうした背景を隠して質の落ちたものを平気で売るところもありますが、私は職人として、納得のいかないものを「本物です」とは言えません。

だからこそ、今ある「良いい草」を、今の価格でお届けできるこの瞬間が、最大のチャンスなのです。

お子様の思い出が詰まった畳を大切にする気持ちは、私もよく分かります。

でも、お父様やお母様がその部屋で「新しい生活」を始めるなら、気持ちも新たに甦った畳でスタートしてほしい。

私の仕事は、単に畳を替えることではなく、お客様がこれから過ごす10年、20年の「心地よさ」を守ることです。

15,000円の国産畳が見せる、あの瑞々しい色と香りは、今の在庫があるからこそ守れている「品質」です。

「迷っているなら、今」。

これはセールストークではなく、尼崎の皆様に後悔してほしくないという、私の本音です。

値上がりしてから「あの時やっておけば」と思うのは、本当にもったいないことですから。


「うちの畳、今のうちに替えた方がいい?」と悩んでいるなら、すぐにご相談ください。

2026年2月現在の在庫状況も含めて、プロの目で正直にお答えします。

LINEで写真を送っていただければ、張り替えのタイミングをすぐに判断いたします!


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時友畳商店

住所:兵庫県尼崎市西昆陽一丁目1-19

電話番号:06-6431-9491

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