障子の貼り方

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障子の貼り方

障子の貼り方

2021/06/19

家の方が最近はDIYが流行っているので、障子は材料をホームセンターで買ってきて自分で貼るという方も多くいるのではないでしょうか?

DIYで住んでいる方が貼るのと一応プロが貼ったのでは見るとだいたいわかります。

糊のつけ方が違うので見分けがつくことが多いです。

では、障子の貼り方を簡単に説明しますので、参考にしてください。

いろんな貼り方がありますので、その中の1つだと思ってください。

 

障子をきれいに洗います

ホコリもきれいに洗い、前の糊もしっかり取ります

日に焼けた汚れた紙を水をかけてふやかせて紙を剥がします。

紙を剥がした後は前の糊もしっかり落とします。

ここでしっかり洗っていないと、新しい紙を貼ったときに桟の周りが黄色くなってしまいます。

 

糊付け

紙を貼る前に糊をつけます。

まずは中の桟に糊をつけていきます。

桟が塗り終わったら枠に糊をつけます。

たっぷりつけ過ぎると乾くのが遅くなってしまいます。

少なすぎるとしっかりくっつかなくて後から剥がれたりしてしまいます。

糊がついていないところがあると、紙を貼ってからだと足すのは難しいので気をつけてください。

水分が多すぎるのも気を付けた方がいいですね。

 

まずは縦

障子の上に紙を広げたら、桟に紙をつけていきます。

この作業は仕上がりに響くのでとっても重要です。

紙はたるまないように伸ばしながら貼っていかないといけません。

そこで大切なのがは中の桟から貼っていきます。

まずは縦をつけていきます。

手でもいいのですが、竹べらを使ってもいいですね。

上の写真の説明のように真ん中から外へ貼ってしわができないように貼ります。

 

 

縦から横

縦を貼ったら、横を貼っていきます。

横も中心から外へ貼ります。

外の枠を先に貼ってしまうと、紙にしわが寄ってしまったときに逃がすところがないので、仕上がってもしわが残ってしまいます。

紙を貼るときにしわが残らないようにしておきます。

紙が貼り終わったら、糊が乾く前に余分な紙を切ります。

枠の段に定規を当ててカッターで切ります。

カッターの刃は黒い刃を使うとよく切れます。

全部切り終わったら、乾かします。

乾いたら、しわがちょっと残っているかもしれません。

その時は霧吹きで水をかけます。

紙は濡れて乾くときに縮みますので、ある程度のしわはなくなります。

これで、障子は出来上がりです。

最近はYouTubeで詳しくみることもできるかもしれませんので、ご参考にしてください。

 

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